「よそう、また夢になる」
三遊亭圓楽師匠がお亡くなりになりました。
今日のタイトルは圓楽師匠の十八番の人情噺「芝浜」のあがりの一文です。笑点の司会でおなじみの圓楽師匠。健康上の問題で笑点の司会を退いた後、「芝浜」の公演でご自分の限界を感じたのか、現役を引退。「三遊亭圓楽」の名を、弟子である三遊亭楽太郎師匠に継承。襲名はまだ先ではあるものの、異例の生前継承の形になりました。
おじいちゃん・おばあちゃん子だった私にとって、日曜の夕方におじいちゃん・おばあちゃんと一緒に笑点を見ることが楽しみでした。そこで、いつも笑顔で司会をなさっていたのが圓楽師匠でした。
残念でなりません。今さらながら、ご存命のうちに一度くらい噺を聞けたらなと思っています。
本当にお疲れ様でした。
心よりご冥福をお祈り致します。
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